中古マンション東京中央区の相場

東京都中央区の中古マンションの相場は、都心3区の中ではもっとも安い相場になっています。銀座エリアや人形町エリアや八重洲エリアでは、築10年以内の物件であれば坪400万円以上の物件がほとんどです。こちらは、3LDKだとほぼ1億円に近い金額になってきます。月島・勝どき・佃エリアでは坪400万円程度が基準になります。こちらは3LDKだと8000万円近い数字になるでしょう。そして、最後の晴海エリアは都心3区の中でもっとも安いエリアといえるでしょう。このエリアであれば坪300万円程度で十分買えます。3LDKであれば6000万円から7000万円以内で買うことができますので、十分サラリーマンにも手の届く範囲といえるでしょう。都心3区でここまで安いのは、このエリアだけになります。

晴海エリアの中古マンション市場について

都心3区でもっとも安いエリアがこの晴海エリアになります。その理由としては、交通の便が非常に悪いことが上げられます。東京駅からは3キロ程度と非常に近い位置にありながら交通の便が悪いためにこの価格になっていました。しかしながら、今後BRTや地下鉄の計画などがありますので、この交通の便がよくなる可能性があります。その点から今後の値上がりが期待できるエリアともいえるでしょう。さらに、この晴海エリアは海に面していますので、東京都中央区の他のエリアと比べると開放感があります。この開放感とさらに今後交通の便がよくなることによって価格への期待だけではなく住みやすい町になることも想定されるでしょう。商業施設も現状は貧弱ですが、今後人が増えることによってこの面も解決に向かうでしょう。

他エリアの中古マンションの相場について

東京都中央区の他のエリアのマンションの相場についてですが、基本的には坪500万円級のものが中心になります。銀座エリアや人形町エリアは商業施設が回りにしっかりありますので、とても住みやすい町といえるでしょう。ただし、逆にいえば十分開発されつくしている町ともいえます。大抵の場合は近くに駅がありますので、現状よりも価格が大きく上がることはないでしょう。しかしながら、海外から比べるとまだまだ安いという考え方もあります。また、外国人の方も購入する人が増えていますので、今後値段が大きく下がることはあり得ないでしょう。東京駅にも基本的には徒歩でいけるところばかりですので、災害時には歩いて家に帰ることもできるでしょう。他の都心3区と比べるとまだ安い値段で買えるエリアといえるでしょう。