東京中央区の中古マンションの探し方

中央区は商業とビジネスの街であまり住むイメージがありませんが、中古マンションも売りに出されていて、住み心地が良い場所もたくさんあります。マンションを買うなら新築というのが今までは当たり前のように言われてきましたが、最近では価格が安いということで中古を選ぶ人も増えています。中古のメリットは、実際に物件を確認してから購入できる、近所や街の様子を確認できる、管理がしっかりしているか確認できる、近隣の住人に問題がないかを確かめられる、入居までの期間が短い、といったことです。立地と利便性、設備、資産価値などについてよく考えて選べば、新築以上に良い条件の物件が見つかる場合もあります。そのためにはどんなことに注意して探せばいいのかを確認しておくことが大切です。

探し方は新築マンションと異なる

中央区で中古マンションの探し方は、新築マンションと全く同じではありません。新築ではモデルルームで部屋の間取りや設備、内装などを確認しますが、購入希望の部屋と間取りや眺望、採光、騒音などが違うので入居してからイメージと違うことに気づかされる可能性もあります。一方、中古物件は実物の部屋を見ることができるので、生活する環境がリアルに確認できます。また、モデルルームには大抵インテリアコーディネーターなどのインテリアのプロが選んだ家具が置いてあるので、実際の生活よりも良く見えてしまうものです。これは悪いことではありませんが、実際の自分の持ち物とかけ離れているのにそのインテリア効果で良い部屋だと錯覚してしまう可能性があります。中古だと売主がまだ住んでいる場合は一般的な生活空間が確認できますし、住み心地などについて質問することもできるのでリアルな情報が入ってきやすいです。

情報収集のために使える方法は色々ある

中央区の中古マンションなど、物件情報が一覧で載っているエリアに特化したチラシもあります。立派な雑誌のようなもので、基本は無料でもらえます。駅の構内などに置いてあることが多いです。そのほか新聞の折込チラシなどもエリアに特化した情報が入ってくるので、こういうものを活用して中古物件の情報を集めてもいいます。ただし、制作するのに時間がかかるので、リアルタイムな情報は入手できないため、その間にめぼしい物件が売れてしまう可能性もあります。タイムラグを考えると、量とスピードで勝負しているネット検索の方が便利です。ネットよりも最速で情報を入手したいのであれば、購入希望のエリアに強い不動産屋に行って、条件に合う物件が出たら教えてもらえるようにしておくといいです。